MacBook Pro のリセールバリューは良すぎて草だったお話

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やっほー『ニトロ』です。

MacBook Pro 2018 13インチを購入してご機嫌です。
またまたMacBook に関する記事を書きます。
さて、新しいMacBook Proを購入して、やらなければないない事って分かりますか?
タイトルを見たら検討が付きますね、そう、使っていた愛機の処分(下取り)です。
今回購入した MacBook Pro はとんでもなく高額です。
CPUとメモリーのアップグレードをおこない
支払い総額は・・・
なんと税込み29万8千円です。 糞たけーなwww
パソコンに興味の無い人からすれば信じられないでしょうね。
ヤマダ電機にいけば、似たような形のノートPCが5万円ぐらいで売ってますしね。。。
とにかく・・
高額な支払いをするために、できるだけお金を工面する必要があります。
だから自分の愛機を売って購入資金の一部にするわけです。
さて、僕がいままで愛用していた MacBook Pro 15 Late 2012 は、
Retina ディスプレイの初代搭載機です。
プロ仕様のハイエンドで価格は40万円オーバーしたと思います。
6年も経つと、最近はさすがに動作にモッサリ感がありました。
とは言え今でも一般的な作業なら問題なく利用できます。
高額なだけありますよねぇ・・・
支出30万円のうち、処分価格で5万ぐらい足しになればありがたいと思いながら
メルカリで Late 2012 を検索してみたところ・・・
なんと 7~10万円 で売っているじゃありませんか!
個人的にはぼり過ぎちゃう?って思っちゃう。

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そんなに高く売れるの???
僕の Late 2012 は完全に自宅専用機だったので、傷もなくコンディションがすこぶる良い
少し強気の8万7千円で売りに出してみました。
翌日には売れましたwww
8千円ほどメルカリに手数料を取られるので、手元には7万9千円が残ります。
いや、6年使って価値が20%残るっていいよねぇ?
Apple 製品のリセールバリューが高いってのは有名です。
MacBook Air 11 を売った時にも実感はしましたが、素晴らしいっすね。
MacBook は買う時に高い!
しかし売るときも高い!
この事を理解していれば、ガッツリとカスタマイズする勇気が湧きますよ!

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